ジョーブラックをよろしく 感想 評価 解説
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ジョーブラックをよろしく 感想 評価 解説


おすすめ度

⭐️⭐️⭐️⭐️☆ 4点/5


目次

  • 監督

  • キャスト

  • あらすじ

  • 感想

  • 評価


監督

今作品でメガホンをとったのはマーティン・ブレストというアメリカの映画監督です。

彼は、1984年にエディ・マーフィ主演の『ビバリーヒルズ・コップ』で大ヒットを記録し、

1992年の『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』ではアカデミー賞作品賞と監督賞にノミネートされ、主演のアル・パチーノオスカーをもたらすなど高い評価を得た。



補足

wikipediaなどで調べると監督にもう一人、アラン・スミシーという人が出てきます。

このアラン・スミシーという人は誰なのでしょうか?


実はこのアラン・スミシーという人は実在しないんです。

アランスミシーは架空の人物で今は使用することを禁じられています。

アメリカで,映画制作中に映画監督が何らかの理由で降板したり

何らかの問題で自らの監督作品として責任を負いたくない場合

クレジットされる偽名がこのアランスミシーです。


なぜこの作品でアランスミシーを使ったのか?

理由は監督が編集が気に食わなかったようです。

飛行機で流す用の編集がどうも気に食わなかったようですねー。


また、今作では映像も非常に綺麗になっておりそこも見所の一つとなっております。

撮影監督はエマニュエル・ルベツキというメキシコ人のカメラマンで、他にも「レヴェナント」などで「ゼロ・グラビティ」でアカデミー賞撮影賞を受賞しています。


キャスト



あらすじ

ニューヨークでメディア関係の会社を営むビル。娘のスーザンとアリソンは父の定年パーティーを企画する。

そんなある日、スーザンはコーヒーショップで青年に出会う。気さくに話しかけてくれた青年に恋に落ちるが、その青年はその直後、事故で死んでしまう。

その日の夜、ビルの下に死神を名乗るジョーブラックがやってくる。彼は人間の世界に興味をもち今朝死んだコーヒーショップの青年の姿を借りて現世に舞い降りた。

ジョーブラックはビルをあの世に連れていくまでこの姿で現世を楽しむというのだ。

ビルは仕方なく娘たちに紹介する。娘のスーザンは今朝あったコーヒーショップの青年だと思うが少し違った違和感を感じる。

しかし次第にひかれあい恋におちてしまう。

スーザンのことを気に入ってしまったジョーブラックはスーザンもビルと一緒にあの世に連れて行こうとする。

果たしてスーザンはビルと一緒にあの世に行ってしまうのか!?


感想(ネタバレ含む)

まずこの作品に出演しているヒロインのクレアフォーラニという女優さんが無茶苦茶美人だ。


これが出演時の写真だ。


実際にブラットピットと交際していたようだし、この作品もヒットしたというのにあまりハリウッドでは聞かない名前なのが驚きだ。


内容としてはベタではあるが、

お金を持って将来有望な彼氏と将来を約束している美女ヒロイン。

しかしそこには情熱のある愛がない、ということも本人も親も知っている。

そこに自分を魅了するミステリアスな青年が現れる。

最初は不思議に思い嫌悪感を示すが今まで出会ったことがないタイプ人間に恋をする、そしてその恋ははかなく別れの時が近づいているのはお互いなんとなく気づいている。

このベタな設定でも、ブラットピットとアンソニーフォプキンスが出演していると一流の映画に見えてしまう。


ストーリーの起承転結を楽しむというより出演している俳優さんを見ることや綺麗な映像を見るという点に重きをおくとより一層面白く見えてくるかもしれない。


また、ストーリーとしては違和感が残ることが2つある。


1つ目の違和感

このクレアフォーラニ演じるヒロインのスーザンは結局3股をかけたことにならないか?ということです。

まず一人目は、元々付き合っていたビルの会社の社員でビルの部下であるドリューである。

2人目はコーヒー屋で出会った青年である。出会った時に恋におち最後にもそんな感じで終わります。

3人目はジョーブラックです。ドリューに恋しながら死神に恋をする。


コーヒー屋で出会った青年に恋をするところまでは理解できます。一応2股ですが、、、

しかしその後父が連れてきたジョーブラックに恋をして、3股の完成です。

最後はジョーブラックが父とあの世に行きます。

その後、生き返ったコーヒー屋の青年にまたいい態度をとるのですがこれは流石にえ?となりましたね。


2つ目の違和感

これは最初に出会ったコーヒー屋の青年が生き返るということです。冒頭のシーンで明らかに車にはねられて体も原型を留めていないだろうと予想されるひどい事故の仕方でしたが最後はなぜかしれっと橋の向こう側から現れます。

そんなのあり!?と思わざるを得ない瞬間でしたね。


とは言ってもこの作品は恋愛ファンタジーです。

見終わったあとは感動しますし、シンプルに面白いなと言える映画でした。3時間近くありまりしたが全然長ったるく感じませんでした。


評価

ラジー賞を受賞してしまい大成功とは言えないかもしれない。監督のマーティン・ブレストは今作品からあまり目立った仕事をしていない。

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