マイインターン 感想 評価 おすすめ度
  • The Film mate

マイインターン 感想 評価 おすすめ度


この作品ではロバートデニーロとアンハサウェイの共演とあって公開当時から話題となった。

プラダを来た悪魔からアンハサウェイを追っかけている人にはおすすめしたい作品だ。





目次

  • おすすめ度

  • 監督

  • キャスト

  • あらすじ

  • 感想

  • 評価


おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️/5点

コメディというジャンルに入れられてはいるが、いわゆる笑って楽しむというものではなく一人の敏腕若手女性社長と、彼女に雇われている御年寄インターン生のヒューマンドラマと言った感じである。

コメディを求める人にはあまり適していないかもしれない。


監督

この作品でメガホンをとったのはアメリカ人女性監督のナンシーメイヤーでした。元は脚本家で評価され、1980年公開の『プライベート・ベンジャミン』でアカデミー脚本賞にノミネートされ、全米脚本家組合賞を受賞しました。




その後、1998年に『ファミリー・ゲーム/双子の天使』で映画監督デビューをはたし、2000年公開の『ハート・オブ・ウーマン』が全米で1億8000万ドルを、2003年公開の『恋愛適齢期』が1億ドルを超える大ヒットとなりました。

彼女の特徴と言えばなんと言っても「ラブコメディ」。マイインターンの前の4作は全てラブコメで、しかも全てを200億以上の大ヒットに導いています。


しかし今回のマイインターンはラブコメとは言えないようです。ナンシーマイヤーズ監督にとっては新しい挑戦とも言えるでしょう。


キャスト


あらすじ

ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。

そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。

一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。

双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。

ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。

ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。


あらすじ、感想

まず、感想としてはアンハサウェイのようなニューヨークでバリバリ働いているスタートアップの女社長に憧れるというのが1番の感想だ。

この作品を監督したナンシーマイヤーズは、主人公のジュールズ・オースティンを若くしてスタートアップを成功させた孤独なやり手社長、部下にも自分にも厳しくプライベートと仕事が混ざってしまっているという現代の働く女性にありがちな典型的な姿を描きたかったのだろう。

しかし、要所要所にアンハサウェイの性格の良さというか甘さのようなものが感じられた。

この社長ならそんなに厳しくないだろう、周りも楽しいだろうと想像してしまった。


一方のロバートデニーロだが、老人がニューヨークのスタートアップにインターンとして雇われるという設定だったが、ものすごく優秀だった。

何が一番優秀だったかというとコミュニケーション能力だ。

普通に考えてこんな年下の人たちとこんなにも仲良くできるかよ!って思うシーンもなんなく序盤の数分で解決してしまう。

こんなに優秀ならインターンとかではなく普通に再就職すればいいのに、、、


気になった点が一つあった。

ロバートデニーロとアンハサウェイが家のまえで別れる時に「good bye」ではなく「サヨナラ」と日本語で別れを告げるシーンだ。

気になって調べてみると、これは完全にナンシーマイヤーズ監督の趣味趣向の話だった。

彼女は常日頃から寿司を食った後に友達を別れるさいにサヨナラというし、インスタグラムでの挨拶もサヨナラを使っている。

このことが影響しているらしいです!

お洒落ですね!


評価

この映画にリアリティを求めるなら0点に近いだろう。アンハサウェイのような社長はいないだろうしロバートデニーロのような優秀でダンディ老人がインターンで入ってくることもない。

海外の評価でも、バリバリ働いて地位の高い女性と育児に励む男性や地位の低い男性という対比がうまく行っていないことを指摘され単なるファンタジーだと揶揄された。


しかし、現実を忘れてお洒落な映画の世界に入るにはいい作品と言えるのではないだろうか。

プラダを着た悪魔のファンは必見だ。

見終わったあとは心が温かい気持ちになることは間違い無いだろう。

0回の閲覧

08040331763

©2019 by The Film mate. Proudly created with Wix.com