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映画「事故物件 怖い間取り」完全ネタバレ!みる価値はない?ホラーはやりすぎると戦隊モノになる?もはやコメディ!?これは本当にあった話なのか事実検証!?

今回は映画「事故物件 怖い間取り」について紹介していきます。


おすすめ度

⭐️(1点/5点)


「事故物件住みます芸人」として、実際に9軒の事故物件に住んだ芸人・松原タニシの実体験を記したノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」を亀梨和也主演で映画化した今作。

亀梨くんは王様のブランチのインタビューで言ってましたねー

「コンサートできゃーって言われる芸能生活だと思ってたけど、こんな殺人、怖いとかの文言が並ぶ映画に出るとは思っていなかったって」

果たして、この映画はそんな亀梨くんが出演して間違いなかったのか?


検証していきましょう!


目次

監督紹介

キャスト紹介

あらすじ

撮影時の恐怖エピソード

感想

事実検証(どこまでが事実でどっからがフィクションなのか)



監督

今作でメガホンをとったのは「スマホを落としただけなのに」シリーズや「貞子」で知られる中田秀夫監督です。

もう日本ホラー界隈では巨匠と言われている人ですねー。


ちなみに中田さんはこんな顔でーす

誰が監督自らリアルホラーや!


それはさておき監督について少し紹介すると

なんと中田さん


東大の理科一類に入学され、その後転学し卒業は教養学部アジア学科になっています。

卒業後は日活撮影所に入社し、助監督として活動開始をし、

「本当にあった怖い話」で監督デビューをします。

その後もいろいろな作品を次々と監督し、ついには2005年の「リング2」ではナオミワッツを主演に迎え、ハリウッドデビューも果たしました。

近年では、黒沢清や清水崇にならびジャパニーズホラーの第一人者と言われています。


原作

松原タニシ

「事故物件すみます」という企画で松原タニシが体験したことを実写化したのがこの映画です。

本当にあったんでしょうかー?


普段は松竹芸能に所属している芸人さんです。ちなみにこの映画の配給も松竹なのでタニシさんだから実現できた作品ですね!

吉本所属とかだったらできてなかったんでしょーねー。


キャスト

  • 山野ヤマメ:亀梨和也

  • 小坂梓:奈緒

  • 中井大佐:瀬戸康史

  • 横水:江口のりこ

  • カオリ:MEGUMI

  • 下中:真魚

  • 熊谷:瀧川英次

  • 松尾:木下ほうか

この話の体験者のタニシさんと亀梨くんはルックスがあまりにも違うため、なぜキャスティングをジャニーズにしたという声も多々あったようですが、

髪型から何から結構気合いレテ


似せにいっていますねー。

あらすじ

売れない芸人・山野ヤマメは「テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ」と先輩から無茶ぶりされ、テレビ出演と家賃の安さから殺人事件が起きた物件に引っ越す。その部屋は一見普通の部屋だったが、部屋を撮影した映像には謎の白いものが映り込み、音声が乱れるなどといった現象が起こった。ヤマメの出演した番組は盛り上がり、ヤマメは新たなネタを求めて事故物件を転々とする。住む部屋、住む部屋でさまざまな怪奇現象に遭遇したヤマメは「事故物件住みます芸人」として大ブレークするが……。


撮影時のエピソード

撮影時に恐怖なことがいろいろ起こったみたいです。(本当かどうかわかりませんが)


  • 誰のかわからない髪の毛

声は多様のブランチに出演した時に亀梨くんが言っていたのですが、撮影時に亀梨くんの肩の上に長い髪の毛が乗っていたのを、瀬戸康史くんが見つけたそうです。

その現場には髪の長いスタッフもいなくてみんなでぎょっとしたというエピソードを話していました。

まあ、リップサービスも兼ねてのエピソードなのでしょうけど、ちょっと心霊現象としては弱いですよね。

その場にはいないスタッフの髪の毛の可能性もあるでしょうし、移動中に誰かの毛がつくなんてことは普通に考えられます


  • 松原タニシさんが現場に行くとモニターが不調に

原作者として現場に遊びに行った松原タニシさん。すると松原さんがきた瞬間に助監督用のモニターが付かなくなり不調になったようです。

松原さんには何かがとりついてるのかもーというエピソード


  • 奈緒さんが現場で幽霊を!?

奈緒さんが撮影中の現場で幽霊をみたかもしれないとインタビューで答えていました。

その日はなんだか嬉しくなって寝れなかったそうですが、

多分嘘でしょう。

そんな都合よく幽霊は現れてくれませんしw

素晴らしいリップサービスと考えて、ありがとう!




はい、こちらもリップサービスでしょう。エピソードとしては弱いですね。

機材の不調なんてのは日常茶飯事です。


感想

忖度なしに正直にいうと、はっきりいって


これは厳しいだろうな〜〜

という感じです。


もはやホラーというより、戦隊モノみたいな感じがしました。

どういうことかというと、

出てくるのが幽霊というより怪獣みたいな風貌で(もちろん幽霊みたいなものも出てきますが)

特に、最後のラスボスみたいな怪獣を倒した時はびっくりしましたね。

倒し方というか、

ネタバレになってしまいますけど、

亀梨くんの相方役の瀬戸くんが線香の火花でそのラスボスを攻撃するんですね。

そしたらその怪獣はそれを跳ね返しますw

これでもかなりおかしいですよねw

なに普通にお化けと戦闘してるんだよ、銃撃戦じゃねえかって


でも、本当にびっくりしたのが次のシーンです。


そのラスボスが打ち返してきた火花を、亀梨くん演じるタニシが傘を広げてさらに跳ね返すのです。

そしたら、そのラスボスは消えて行って戦闘は終わります。


どうですか。

びっくりしたでしょ。

ある意味で怖いかもしれないですね。


見に行く前は松原タニシの実話を基にしたと言っていたので、まあある程度の脚色はあるだろうなと思っていましたが、

もうそれどころじゃなかったです。

もうもはや実話じゃないんだ、効果音とか特殊メイクをいっぱい使ってびっくりさせればいいんだっていう開き直りみたいなものが感じられました。


全体的にもいろいろ突っ込みどころは満載でこれはちょっと厳しいかなーという感じです。

見た人たちの感想も厳しいものがおおく、ちょっとやっぱりなー、、、


最後は亀梨くんが演じるタニシさんが事故物件じゃない物件を不動産会社に頼みます。

またその不動産会社の人がなぜか急に霊が乗り移り、車道に出て車にひかれて死んでしまうという強引なやり口。


劇場が


え?


となります。


エンドロールで「松原タニシは今もなお事故物件にすみ続けている」と出て、どっちなの?となります


いやー。厳しいね。


事実との検証


映画に出てくる4つの物件

これらは実際にタニシさんが住んで怖かった4つがピックアップされているようです。


1軒目

連続殺人マンション

ここは殺人があっただけでなく、違法建築でもあったと話されています。

映画でもその描写はありましたね。

映画ではそこで死んだ女性が赤い服をきて登場し、

松原が相方になぜか電話ではなくテレビ電話をしているとそこには同じ幽霊が、、、

という謎のシーンもありました。


2軒目

息子が同居する母親を殺した部屋

ここも実際にあった部屋のようです。映画では息子が母親を殺すシーンが出てきますがそれだと息子も死んでいることになりますね。だって幽霊として出てきているんだから。

しかし、実際には息子は死んでおらず松原さんが住んでいたときに何回か人にドアをノックされたことがあるらしいです。

もしかしたらそれが息子だったかも、、、と話していました。


そっちの方が怖いですよね


3軒目

女性首吊り自殺アパート

玄関のドアノブで恋人にふられた女性が首吊り自殺したそうです。

映画では男性になっていましたが、、、


しかしこの物件、映画での描写もあるように2軒続けて事故物件だったようです。

ロフトでも男性が自殺していました。


4軒目

薬物の過剰摂取自殺アパート

この家の前には一軒家があって、その一軒家の周りには防犯センサーが取り付けられてい増田。家の前を人が通るたびにピーピーピーと大音量でアラームが鳴る。深夜に何度も起こされて、とてもつらかったという。


確かに怖いかもしれないですが、これは心霊現象というか環境の問題ですよね。

通っているのがお化けとは限らないですし、、、


このアパートで、宣伝などで使われている「生配信」のシーンが出てくるのです。

このシーンは全然怖くなく重要ではないです、


ちなみに実際松原タニシさんが配信したときに、オーブのようなものが写ったそうですが、その時の画像がこちらになります。



ということで今回紹介してきた「事故物件 怖い間取り」

ホラーはやりすぎると、戦隊モノに近くなるなーと実感させられました。


登場人物とかは本物なの?


松原タニシの相方

調べてみると松原タニシさんに相方はいなく、ピンで活動していたようです。

なので相方の存在もフィクションと言えるでしょう。


ジョナサンズ

相方の存在もフィクション。となればジョナサンズという漫才コンビもフィクションになります。

しかし、実際はジョナサンズというコンビ名で活動している芸人さんもいるみたいですが、本人たちとは関係ないそうです。


ヘアメイクのヒロイン

また、劇中でタニシさんに恋をするヘアメイクの見習いのヒロインも実在しているのかわ不明です。

今現在、タニシさんは独身ですので過去にそういった彼女がいたのかもしれませんが、まあフィクションでしょう。


というわけで実話を基にした完全創作フィクション。


ホラーの好き嫌いは関係なく見てみてはいかがでしょうか。

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